中古車の故障に関するお役立ち情報

車のヒーターが効かない時の原因と対策

冬場に車のひヒーターが壊れるると、辛いですね。

 

特に寒冷地では、ヒーターは必需品ですし、氷点下の寒の中で手足がかじかんだ状態で運転をすると非常に危険です。

 

ヒーターの効きが悪くなる原因としていくつかありますが、まず、サーモスタットの故障があります。

 

車はサーモスタットによって冷却水のバルブをON/OFFしています。

 

外気温が低い時には、冷却水のバルブを閉じてエンジンに冷却水が流れないようにして暖気を助けます。

 

ところが、サーモスタットが壊れることによって、エンジンへ冷却水が常に流れるようになり暖気能力が減ってしまうわけです。

 

サーモスタット以外の故障としては、バルブの不良、ウォーターポンプの不良や水もれ、循環系統のつまりなどが考えられます。

 

いずれにしても、故障の原因を特定するためには専門の知識が必要となりますので、早めにディーラーや修理屋さんに車を持ち込むことをお勧めします。

 

もし、ヒーターをつけた時に硫黄のようなにおいが感じられたら、クーラントと呼ばれる冷却水が漏れている可能性がありますから、早めに修理を行いましょう。

 

冷却水が減少したままだとヒーターの効きが悪くなるだけでなく、冷却できないためにエンジンがオーバーヒートを起こしてエンジントラブルに発展してしまう可能性があります。

 

大切な車を壊してしまう前に、きちんと車を診断してもらい修理してもらいましょう。

 

ちょっとした車の故障でも、放っておくとエンジンなどの車の重大な部分を壊したり、大きな事故を起こしてしまう可能性があります。

 

ヒーターなどは自分で感じることができる異常なので、異常に気がついたらすぐに点検修理です。

 


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