中古車査定と相場について知ろう

過走行距離と車のマイナス査定に関する解説

実際に中古車の査定を受ける場合に、車の走行距離でどれくらいの差が出てくるのでしょうか?

 

走行距離による査定の判断は、車のクラス毎に、年式と走行距離によって日本自動車査定協会が定めている査定基準により具体的な点数によって表されます。

 

例えば車が特C・Bクラスだった場合、1年で10,000キロなら特にマイナスの査定はつきません。

 

しかし、これが1年に20,000キロだった場合には-110点、50,000キロだったら-590点、100,000キロだったら-1150点となっています。

 

点数は各社によって金額への換算率が異なっているので具体的な金額はまちまちですが、基本的に1点あたり約1000円ほどの換算率となっているようです。

 

つまり、1年に10,000キロなら差額は発生せず、20,000キロなら-11万円、100,000キロなら-115万円にもなってしまうということです。

 

まあ、1年で100,000キロ走る車というのは、ちょっと一般的ではないですが。

 

しかし、これがクラスの等級が変われば同じキロ数を乗っていたとしても査定価格の減少幅が変わってきます。

 

例えば特Aクラスなら同じ1年で100,000キロでも-860点で-マイナス6万円、乗用車やワゴン・オフロードタイプのVクラスなら-410点でマイナス41万円、軽自動車のトラックなら、点数は-190点となりマイナス19万にしかなりません。

 

車の使用目的や耐久性によって査定額がかなり変わってくるということが分かります。

 

いずれにしましても、走行距離によって、査定にマイナスの影響が出てしまうというのは事実です。

 

走行距離の改ざんがあとを絶たないのも、そういった理由があるからです。

 

走行距離に関しては、その人のライフスタイルや使用目的によって大きく変わってきますので、どうすることもできませんが、中古車の査定を受ける際には1年に10,000キロ以上走った車はマイナス査定なるということを知識として覚えておいて下さい。

 


 

 

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