中古車の買取に関する基礎知識

事故者でもパーツに価値があれば売れます

東日本大震災で被害にあったり、台風などの異常気象の影響で水没して動かなくなってしまった車の処分について考えてみましょう。

 

基本的には、水没してしまった車は修理不可能ですし、廃車にして処分をするしかありません。

 

車両保険に入っていたとしても、自然災害の場合は保険の適用外になってしまうことが多いです。

 

しかし、何百万円もした車が、単なる鉄くずとしてスクラップになってしまうだけというのは、なんとも悲しいものです。

 

事故で車が壊れてしまったり、水没してしまった車、また原因が不明で動かない車、そのような車を救済する方法はないのでしょうか?

 

実は、廃車にしてスクラップにするしかないような車でも、中古車買取を行ってくれるときがあります。

 

車種によってはほとんど値段がつかない場合もありますが、人気車種なら部品そのものの価値はありますから、値段がつくわけです。

 

また、ビンテージ物の車をメンテナンスしながら使っている人にとっては、部品は宝の山ですから、事故車と言っても価値があるわけです。

 

動かない以上は自動車としての価値は無いかもしれませんが、部品としての価値が残っている可能性があるわけです。

 

ちなみに、事故者と言っても、ぶつけてへこんだ部分を修理した程度の車であれば、売却には全く問題ありません。

 

もちろん査定する際に、修理した部分に関してはマイナスポイントなりますが、廃車にするような車とは区別して考えないといけません。

 

「事故車の買取」という広告をときどき見かけると思いますが、この場合の事故者とは、廃車にせざるを得ないほどダメージを受けた車のことを意味します。

 

 


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